![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/auc-marks-run/cabinet/suruzou_27/310726348_4.jpg?_ex=400x400)
こないだ、所用があって
表参道行ってきました。
1800円のクレープを食べに行ったんです。
家人はたいへん喜んでました。
よかったね。
都心が嫌いなので用事を速攻ですませ、
そそくさと帰ろうと思ったんですが。
マルジェラがあったんで入ってみました。
なんか、ギャラリーみたい・・
で、写真のこいつを試し履きさせてもらいました。
8万ちょい。
(ちゃんとサンプルの先割れ靴下
貸してくれました・・買うと¥15,000!)
感想。
うーーーーーーーーーーーん。
とりあえず、貸してもらった
カシミヤのソックスがすごいいい。
靴の方は。
第一印象。
鼻緒がすばらしくやわらかい。
草履や下駄特有の、鼻緒ずれが
絶対おきなさそう。
第二印象。
アッパーもソールもひたすらやわらかい。
靴じゃなくて、革手袋はいてる感触。
第三印象。
俺には似合わん。
鏡みて顔赤くなりました。
「・・・ちょっと検討して、また来ます」と
告げ、
逃げ帰ってきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
これは、似合う人を選びますね。
だってどうみても
チ〇コだもん。
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/auc-marks-run/cabinet/suruzou_27/310726348_7.jpg?_ex=400x400)
つまさきにチ〇コ。
いやいやいやいや、
ムリムリムリムリ。
ヨウジヤマモトとか好きな人が
好きなんじゃないでしょうか。
ま、足袋ブーツの感想は以上なんですが、
コマツが気になったのは
むしろマルジェラの
このスニーカーですね。
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/cloudmoda/cabinet/margiela/0242p1879-963_02.jpg?_ex=400x400)
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/cloudmoda/cabinet/margiela/0242p1879-963_01.jpg?_ex=400x400)
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/cloudmoda/cabinet/margiela/0242p1879-963_05.jpg?_ex=400x400)
もともと青が好きなんですが、
ここまで完璧な「青いスニーカー」は
見たことありませんね。
写真より実物の方が
はるかに圧倒的に美しいです。
幅ゆったり。
ベロの厚みと
カカトの深さが絶妙。
つまさきのドロップ感が効いていて、
おっさんでもつまづきません。
で、気になるお値段は・・・
35,000円。
あれ?意外とマルジェラにしてはお手頃。
中もパイル地で、
「はくタオル」って感じです。
アッパーのデザインは完全に
ジャーマントレーナーなのに、
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/more-net/cabinet/09item/1183_1.jpg?_ex=400x400)
履いた感じはナイキの厚底。
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/takeiteasy/cabinet/nike-2011-2012/imgrc0119882741.jpg?_ex=400x400)
このマルジェラの
クラシックなやつは意外と
ネットでも売ってます。
【10/10 0:00〜23:59 エントリー&楽天カード利用でポイント最大15倍】メゾンマルジェラ Maison Margiela S57WS0242 P1879/963 SNEAKER BLUE レプリカ ランナー ランニングシューズ ローカット スニーカー ブルー 青 メンズ【送料無料】 楽天で購入 |
同じマルジェラのスニーカーでも、
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/republic/cabinet/goq013/12242_1.jpg?_ex=400x400)
7万のこれはどう履いていいかわかんない。
(これ、アディダスのフォーラムの
オマージュでしょ。)
![ソース画像を表示](https://sneakernews.com/wp-content/uploads/2009/01/adidas-forum-mid-footlocker-3.jpg)
ま、好き好きですからね。
それではまた明日!