毎日靴ブログ@元・靴設計士 兼 元・靴修理人 兼 現シューフィッター 兼 靴マニアの こまつです。

東京某所で靴修理やってました。イギリスのノーサンプトンで靴のあれやこれやを学んで、20代の頃10年間靴の設計の世界にいました。30代からリペアの世界へ。靴フェチではありませんが、革靴からスニーカーまで、高いのから安いのまで、めったやたらと毎日書いていきます。修理は9月で退職。現在「全国どこでもシューフィッター」として活動中。HPはこちらhttps://sf-komatsu.com/

1028 靴販売の時代の話

靴屋さんのイラスト

おつかれさまです

こまつ@shoes_komatsuです。

 

「足と靴の無料相談8」の公開回答、

今日もさくさくやっていきますか!

時間かかっててすみません。

 

ほぼ100%お答えできる有料コーナーが

人気なのはそういうことかもしれません。

今のところ2日以内にはお答えできています。

メール相談サービス – 全国どこでもシューフィッター こまつ

お気軽にご利用くださいね。

 

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さて!

本題いきますか。

ざっくり本題を抜粋&コピペさせて

頂きます。

 

こまつさんはなぜ靴屋さんに

ならなかったのでしょうか?

 

ブログを読んだ限り、

靴設計→リペア→フリーランス

認識しておりますが、

 

昔から靴が好きでリペア業界にいても

靴を売ることができるほどの

知識と経験があるなら、

もし靴屋になっていれば靴をたくさん売って

凄腕の店員さんになることができたのでは?

と思いました。

 

私自身は靴業界は全く知らない世界なので

安直な発想だとは思いますが、

多くの人が

「靴が好きなら靴屋さんで働けばいいんじゃない?」

という発想になるのではないかと思います。

 

何かトラウマ的なことがあって

今まで語っていなかったのならすみません。

 

ふむふむ・・・。

 

実は何度かどっかで確実に

書いてはいるんですが実は────

 

靴屋で1年くらい働いてました

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